大阪バイオレンス3番勝負第1弾！　＜大阪バイオレンス＞という新たなジャンルを知っているか！？
        海外映画祭で”ミスター・バイオレンス”と呼ばれる監督・石原貴洋！！ゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞作品！
        石原！あんまり調子にのるなよ！　ナ・ホンジン（映画監督『チェイサ‐』『哀しき獣』） 海外映画祭で＜大阪バイオレンス＞という新たなジャンルを作った石原貴洋監督作品
        ★ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012 グランプリ受賞 ★プチョン国際ファンタスティック映画祭2012 招待作品
        ドイツ・ハンブルグ映画祭では”ミスター・バイオレンス”と呼ばれるほど、海外映画祭が無視できない日本人監督がいる。大阪で突然変異的に産み落とされた”バイオレンス映画の新世代監督”石原貴洋だ。彼の作りだす世界は特にヨーロッパで熱狂的に支持され、今最も熱いのは＜韓国バイオレンス＞ではなく＜大阪バイオレンス＞だ！と言われている。地元・大阪で先行上映したところ立ち見続出の異常な盛り上がりをみせ、全国公開まで発展した石原貴洋監督”大阪バイオレンス3番勝負”。第1弾にあたる『大阪外道』は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012でグランプリを受賞した問題作。暴力でしか自分を表現できない主人公2人を中心に、暴力から逃げられない哀しき人々を12歳の少年の目線から描いた傑作！
        ＜大阪バイオレンス3部作＞『大阪蛇道』『コントロール・オブ・バイオレンス』同時発売！！
        [STORY]大阪・下町に、ヤクザも恐れる二大巨頭”外道”と”非道”が存在した。接点のなかった2人の人生が、非道の息子が家出をきっかけに狂いだし、ヤクザ抗争をも巻き込む血みどろの闘いへと発展する・・・。